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BCL ( Radio Ukraine International から 新QSLカード?の返信 )2009-01-29 Thu 22:20
![]() ![]() 本日、帰宅してみると、今ロシアとのガス問題で話題のウクライナの「Radio Ukraine International 」から2回目のQSLカードの返信が届いていました。 前回は、E-Mail のRep.と航空郵便のRep.とで2回報告書を送ったので、間隔をあけて到着したものか、先日の同局からのアンケートに返答しておいたお礼として送ってきて下さったものかは不明ですが受信データの記載から見ますと前者の理由が濃厚だと思います。今回の同封物は、アンケート用紙はなく、QSL本体の他に英語課のスケジュール表でした。 今回のカードのデザインは、各BCL諸氏のHPやBlogでもあまり拝見したことがなく、新QSLカードになるのであろうかと考えてしまいます。どうも前回のQSLカードのデザインといい、草原の好きな局のようです。では、次回更新まで ! ! |
コメント
ひろむりんさん、今晩は。
久し振りに15635kHzに合わせてみましたが、全く放送が聴こえなくなりました。疑問に思って放送局のホームページを見ましたら、15635kHzは廃止されたようです。良好に聴こえていただけに残念です。以下は最新のスケジュールです。 http://www.nrcu.gov.ua/index.php?id=162 2009-01-31 Sat 23:29 | URL | 東風 [ 編集 ]
東風 様、こんばんは。
情報、有難うございました。15635kHz は、日本にビームが近い事から聞き易い周波数だったので廃止は非常に残念です。そういえば、一緒に同封されてきたスケジュール表にも、この周波数が記載されていませんでした。受信しやすかったのは短い期間で、また元の難関局になったという事でしょうか?たまたま、前回と違うカードが送られてきたのは幸運としか言いようがありません。日本やオーストラリア、オセアニア方面からのRep.が少なかったのかもしれません。私に送られてきたアンケートはこちらの地域に対しての放送ターゲットを存続するかどうかの調査の為のアンケートだったのかもしれません。結構、熱心にアンケートを書いたのですが・・・?しかし、残念です。お教え頂き有難うございました。
ひろむりんさん、こんにちは。
オーストラリア向け放送以外にも廃止された周波数がありますので、日本やオーストラリア、オセアニア方面からのRep.が少なかったことが影響しているとは私は、考えていません。一時的なものか財政難か原因が分かりませんので、明言は出来ませんが。 ひろむりんさんに送られてきたアンケートを拝見しましたが、こちらの地域に対しての放送ターゲットを存続するかどうかの調査の為のアンケートではなさそうです。 夏スケジュールにはオーストラリア向け放送を復活して欲しいですね。 2009-02-01 Sun 10:31 | URL | 東風 [ 編集 ]
東風 様、こんばんは。
今回の英語放送のスケジュールの周波数は49mb~31mbの低い放送バンドに集中していますので、冬の周波数として他局に倣い、歩調を合わせているだけかもしれません。またまた、私の勝手な想像ですが・・・?いずれにしても夏スケジュールにはこの周波数の復活を望みたいところですね!コメント、有難うございました。 |
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